7Airports Fes 2025
7Airports Fes 2025
北海道内7空港(新千歳、稚内、釧路、函館、旭川、帯広、女満別)にて、「7Airports Fes 2025」を開催!7空港で同時開催の大抽選会をはじめ、各空港の「空の日」限定のガンプラ組み立て体験「ガンダムR作戦」、空旅グランプリ受賞作品展示など、楽しめるイベントが満載です!この機会にぜひ各空港へ遊びに来てください!
7空港大抽選祭
「7空港大抽選祭」では、6万円分のカード型旅行券をはじめ、ヘッドセットやシャワーヘッドなどの豪華賞品、そして各地域にゆかりのある特産品など、魅力的な賞品を多数ご用意しています!7空港内で3,000円(税込)以上のお買い物をされた方は、上記の「応募ボタン」よりご応募可能です。応募フォーム内のアンケートにご回答のうえ、購入レシートの写真を撮影・添付してご応募ください。
○ 対象期間:2025年7月27日(日)~10月5日(日)
○ 対象店舗:7空港内ターミナル内店舗
ガンダムR作戦
7空港の「空の日まつり2025」の開催日にあわせ、各空港にて「ガンダムR作戦 in 『7Airports Fes 2025』」を開催いたします!株式会社BANDAI SPIRITSが主体となり、ガンダムを通じてリサイクルへの関心を高める活動『ガンダムR作戦』に賛同し、道内7空港の「空の日まつり2025」イベント会場にて「エコプラ」のガンプラ体験会キットの配布・組み立て体験を実施いたします。ぜひこの機会に各空港の「空の日まつり2025」へお越しください!
<ガンダムR作戦とは>
回収した「ガンプラ」のランナー(プラモデルの枠の部分)をリサイクルし、循環型社会の形成を目指す「ガンプ ラリサイクルプロジェクト」の一環。
■実施概要
1)「エコプラ」のガンプラ体験会キット配布 ※上限数に達し次第終了
2) エコプラをその場で組み立てることができる組み立て体験会の実施
3) ガンプラのリサイクル活動について学べるパネル展示の実施
4) 使用済みランナーの回収 ※ランナー回収ボックスを設置
- 「エコプラ」の配布やガンプラ体験会のご参加は、お一人様1回までとさせていただきます。
- 対象年齢は6才以上です。6才未満の方は保護者の同伴が必要です。
- その他の注意事項は、「ガンダムR作戦」ホームページをご確認ください。
<ガンダムR作戦HPはこちら>
■ガンダムR作戦の開催日程
- 稚内空港
- 7/27(日) 10:00~15:00
- 女満別空港
- 8/30(土) 10:00~14:00
- 新千歳空港
- 8/30(土) 10:00~15:00(予定)
- 函館空港
- 9/6(土) 10:00~15:00(予定)
- 釧路空港
- 9/6(土) 10:00~15:00
- 旭川空港
- 9/7(日) 10:00~15:00
- 帯広空港
- 10/5(日) 10:00~15:00
- ガンプラ体験会キットは数に限りがございます。上限数に達し次第終了となります。
「第2回 旅を描こう。空旅グランプリ」受賞作品展示
空旅グランプリの受賞作品を展示いたします!受賞作品は特設サイトで公開中ですが、各空港の「空の日まつり2025」開催日から、作品の一部を展示いたします。旅行の楽しさや飛行機を使った 新しい旅の可能性が詰まった素晴らしい作品が多数ございますので、ぜひこの機会にご覧ください!
■展示期間について
- 稚内空港
- 7/27(日)~
- 女満別空港
- 8/30(土)~
- 新千歳空港
- 8/30(土)~
- 函館空港
- 9/6(土)~
- 釧路空港
- 9/6(土)~
- 旭川空港
- 9/7(日)~
- 帯広空港
- 10/5(日)~
- 展示終了日については未定です。
家庭用廃食油回収(Fry to Fly Project)
7空港の「空の日まつり2025」にて、一般家庭の「使用済み食用油」を家庭用廃食油回収BOXで回収いたします。これは、当社が運営7空港の所在自治体とともに参加している国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「Fry to Fly Project」の取組みの一つです。皆さまからお持ちいただいた食用油は、環境に優しい持続可能な航空燃料「SAF(サフ)」の原料となります。ぜひこの機会に回収へご協力ください。
■開催日
「空の日まつり2025」の開催日に合わせて各空港で展示および回収
※回収実施空港については調整中
■場所
「空の日まつり2025」会場内
■実施概要
1) 使用済み食用油の回収 (先着順でサラダ油プレゼント予定) ・使用済み または 賞味期限切れ(未使用)の常温の液体植物油 ・ペットボトル(2リットル以下)に入れて会場へお持ちください
2) 回収ボックスの展示 ※展示する「家庭用廃食油回収BOX」は、今後空港ビル内に設置して ご利用いただく予定
3) Fry to Fly ProjectやSAFに関する紹介
■協力団体
日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、 日本航空株式会社、全日本空輸株式会社、運営7空港の所在自治体など